引っ越してからの半年はバス通勤だったけど、定期の更新を機会にJRにしました。最近は可部線にばかり乗ってます。可部線といえばこの3月のダイヤ改定で、全国初の区間延伸で話題でしたが、お客さん増えたのかな?朝の通勤でなかなか座れません。
続きを読む2017年04月
「と」で始まる作家さん、知らない二人の作家さんの本がズラーッと並ぶ中、童門さんの本が2-3冊ありました。どうやら幕末から明治維新の頃の伊藤博文の伝記らしい。この本、706ページとけっこう厚くて字も小さくて、読みごたえありそう、って選びました。
さて、紹介文。
続きを読むシェアリングサービスとかシェアリングエコノミーとか知ってます?新聞の広告で見かけて、なんとなく「断捨離」から「おいじたく」に繋がりそうで、気になって調べてみました。
続きを読む駅近くへの引っ越しと同時に、今まで夫婦で一台ずつ乗ってた二台の車を一台にしました。車での通勤を辞めたから一台要らないや、って。
車のない生活は不便だろうなぁ、また買うかなぁ、と思ってたけど、意外なことに不便を感じません。
続きを読むようやく春。と思ったら昨日はもう初夏。
今年の桜は一週間遅かったですね。8日がちょうど満開でした。そんな桜も昨日一昨日はすでに散って葉桜です。見渡す山は若葉色に染まってて、あっという間に初夏の雰囲気。
続きを読む「な」で始まる作家さんの代表は夏目漱石、古典だから文庫本欄にもたくさん本が並んでた。で今回選んだのは長坂秀佳さんの「弟切草」。長坂さんが手がけたゲームソフトを小説として書き下ろしたものだそうです。角川ホラー文庫からの本で、怪奇本とか伝奇ものとか好きな自分はそそられました。
いつもの照会文。
続きを読む毎年の健康診断で胃カメラも受けてますが、いつも同じ先生にやってもらってます。今年の胃カメラの時に先生から「胃は大丈夫ですよ。ところでそろそろ大腸の方もやりましょう。3年目ですし。いつがいいですか?」と声をかけられてしまいました。(この先グロい画像あり、クリック注意!)
続きを読む「に」で始まる作家さんは西村京太郎さんばかり。よくもまぁこれだけ本書いたなぁ、というくらい文庫本のコーナーだけで何十冊も並んでます。新田次郎さんにもそそられたけど、知らない作者にこだわって選んだのが、西加奈子さん。
いつものあらすじ紹介です。
続きを読む花火が終わって夜11時にホテルに入って、寝たのは午前さま。翌日は長崎市内の観光です。
オプションツアーとして大浦天主堂とグラバー邸の案内があったけど、じぶんらは申し込まず、3時間の自由時間ができました。
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