あらかん二人のおいじたく

　重松先生の推薦本、同年代シリーズの11冊目です。「みうらじゅん」さんって、あのみうらじゅんさん？安住紳一郎の日曜天国に時々出たり「マイブーム」なんて言葉を流行らせたり。本も書くの？そんな気持ちで読み始めました。

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　重本先生の推薦本、同世代シリーズの10作目は、ゲッツ板谷さんの最初の小説です。今回届いたのは単行本だったから、巻末の重松先生の解説はナシ。

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　6月に完成した横川駅のガード下西側ですが、旧国道に面した3ブロックが空いてたけど、この度ようやくお店が入って新規開店、全部埋まりました。

　開店二日目、そのお店に行ってみたけど、、、。

　重松先生の推薦本、同年代シリーズの9冊目は、朱川湊人さんの作品です。そういえば重松先生の推薦する文庫本には重松先生の書いたあとがき、解説が多いような気がする。なんか関係あるのかな？大人の事情かもね？

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　キャッシュレス決済によるポイント還元事業で、いろいろポイント貯まりやすくなりました。日ごろの買い物じゃポイントは使わないけど、今回貯まったポイントで買い物してみました。

　2019/11/16

　だんだん里まで降ってくる紅葉です。先週までは県北を歩いてたけど、今週は瀬戸内側、岩国市の弥山です。昨年の見事な紅葉をもう一回楽しみたいまやちゃんに案内してもらいました。

　先日の新聞に吉野家のチラシが入ってて、クーポンがついてました。吉野家なんて久しく行ってないねぇ、近くだとどこにあるのかな？、歩いて10分のところに三篠町店。じゃぁ今度行ってみよう。

　と向かった吉野家は、以前行ったお店とはずいぶん変わっててビックリした、というお話。

　重松先生の推薦本、同年代シリーズの8冊目は、三浦しをんさんの本です。三浦さんの本は本屋大賞受賞作にもあって、「舟を編む」だったかな？、とても清々しい物語と感じたのを覚えてます。今回の本はどうかな？

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　いい天気の休日、初日は立岩山を歩いて、翌日は吉本新喜劇を観てきました。といっても大阪じゃなくて、広島ホームテレビが上野学園ホールで開催したものです。

　2019/11/09

　この休日は天気よさそう。気温もだんだん下がってきて、県北からは紅葉の便りが届いてます。こんな休日、山を歩かないわけにはいかない、と向かったのが、去年歩いてとても気持ちよかった、立岩山です。

　山の花を楽しむには里の花をみればいい。

　誰かの言葉？いえいえ、山の花を楽しみたい自分が、何かいい季節の指標はないかなぁ、と考えて思いついたことです。里にこの花が咲いたら山ではこの花が咲くよ、ですね。自然同士、繋がってるもんね。

　重松先生の推薦本、同年代シリーズの7冊目は、宮部みゆきさんの作品。宮部さん、名前は知ってるしいくつか本読んだことあるけど、この本はまだ読んでません。

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　2015年に買った登山靴だけど、水が入ったり泥に埋まったりでずいぶん傷んできました。特につま先のレザーとの境目のゴムがボロボロ朽ちていきます。そんな靴をいつも手入れしている相方さん、こんな靴はもう嫌だ！と買い替えることにしました。