あらかん二人のおいじたく

地方都市に住む還暦夫婦のゆるーい生活

読書感想文

「佐々井秀嶺、インドに笑う」 白石あづさ ★★★★

 どんどん進む、kindle本読書です。今回の本は仏教学習の中で出会った佐々井秀嶺さんについての本です。以前読んだ「必生 闘う仏教」は佐々井さん自らの著作だったけど、今回の本は日本から訪問したライター白石あづささんによる本です。

 いつもの通り、amazonの紹介文です。

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「ドイツではそんなに働かない」 隅田貫 ★★★

 kindle unlimited本、どんどん読みますよ。2冊目はドイツの本。働き方改革の本っていうのかな?

 いつものamazonの紹介文です。

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「最強の地方創生」 三橋貴明 ★★

 amazon prime会員対象の無料のkindle unlimited 3ヶ月に加入して、最初に読んだ本です。日本元気にならないかな?地方が寂れるのはさみしいな。なんて気持ちでその対策を読んでみたくなりました。

 いつものamazonの紹介文です。

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「日本の生き筋」 北野幸伯 ★★★

 この本もどこかで紹介されてるのを見て気になって登録してたものです。なんで気になったのかな?やっぱり2年くらい前のことなのですっかり忘れてしまいました。そして誰も予約しないのでいつでも読めると放ってて、ようやく読むことになりました。

 いつものamazonの紹介文です。

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「モチベーション革命」 尾原和啓 ★★★★

 2年くらい前に図書館で予約した本が届きました。なんでこの本読もうと思ったのかな?2年前なんで忘れてしまった。

 いつものamazonの紹介文から。

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「必生 闘う仏教」 佐々井秀嶺 ★★★

 どんどん続く、「人は宗教で救われるのか」についての読書です。今回は仏教に帰依したIT企業の社長さんの師匠の書いた本。社長の地位を捨ててまで帰依するだけの魅力があるの?を知りたくて選びました。

 いつものamazonの紹介文です。

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「宗教は現代人を救えるか」 佐々木閑、小原克博 ★★

 変わらず続いてる宗教についての勉強です。「人は宗教で救われるのか?」を知りたい。

 選んだ本は、最近読み続けている佐々木先生の本。タイトルが自分の疑問と同じだったので、選びました。

 amazonの紹介文から。

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「浄土真宗とは何か」 小山聡子 ★★★

 宗教に救いはあるか?、人は宗教で救われるのか?の疑問の勉強が続きます。今回は日本一の宗教、浄土真宗についての本を選びました。

 いつものamazonの紹介文です。

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「大乗仏教」 佐々木閑 ★★★★

 さて、まだまだ始まったばかりの宗教についての勉強です。「宗教で救われるの?」を知りたくていろんな本を読み漁ってます。

 今回の本は前回読んでとてもためになったと感じた佐々木閑先生の本です。大乗仏教、釈迦の説いた仏教とは違って日本に伝わってきた仏教についての解説です。

 いつもの通りamazonの紹介文から。

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「宗教の本性」 佐々木閑 ★★★★★

 最近少し始めてる宗教についての勉強です。なんであれほど熱狂できるの?救いがあるの?わからないことだらけなんで、前回の石川先生の本に続いて読んでみました。

 いつものamazonの紹介文です。

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「傷口から人生。」 小野美由紀 ★★★★★

 今回の本はネットで知ってる方から紹介されたものです。以前小野さんのスペイン巡礼の本を読んだとお話しすると、自分はこの本読んだよ、って。スペイン巡礼の本が楽しかったのでこちらの本も楽しいかな?と読みました。

 いつものamazonの紹介文です。

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「林住期」 五木寛之 ★★

今回も定年後の暮らしの予習本、
最初に林住期ということばを見つけた本です。
著者は有名な五木寛之さん。
本人は随分前に林住期に入っているだろうから、
どんな内容書かれるのでしょうか?
いつもの通りamazonの紹介文から。
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「林住期がはじまる」 桐島洋子 ★★★★★

 今回の本は図書館で借りました。定年後の暮らしを考えようと本を漁ってたら「林住期」という言葉を見つけて、タイトルに林住期が入ってる中で一番古い本を選びました。

 いつものamazonの紹介文から。

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「死ぬまで上機嫌」 弘兼憲史 ★★★★

 今回は図書館で借りた本。筆者の弘兼さんは「島耕作」シリーズや「黄昏流星群」など漫画で有名な方ですね。筆者の経歴紹介では1947年岩国市生まれ、とあります。団塊の世代ど真ん中、ちょっとだけ先輩な弘兼先生がどんな高齢者の暮らしを提唱しているか、な興味で読んだ本です。

 それではいつものamazonの紹介文から。

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「ウォーキングの科学」 能勢博 ★★★★

 今回はamazonぶらついてて見つけた本です。ずっと続けてるダイエット目的のウォーキングだけど、どこかで「インターバル・ウォーキング」という言葉を見つけました。具体的な方法をネットで探すと、「三分間息が上がる程度のスピードで歩いて、次の三分間はゆっくり歩く」という歩き方だそうです。その時は「ふーん」な感じで読み飛ばしてたけど、今回本を見つけて読んでみました。

 いつものamazonの紹介文です。

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「同志少女よ、敵を撃て」 逢坂冬馬 ★★★

 今回の本も本屋大賞受賞作で、受賞してすぐに予約したのに1年くらい待ちました。久しぶりに図書館で借りる本です。

 いつものamazonの紹介文です。

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「宗教を『信じる』とはどういうことか」 石川明人 ★★★★★

 Kindle unlimitedを99円で数か月楽しんだら、なんだか図書館が遠くなってしまいました。アマゾンギフトも貰ったし、最近はKindle本を読んでます。

 さて今回選んだのは、以前から不思議に思ってた「宗教」についての本。旧統一教会問題でもそうだけど、どうしてあれだけ夢中になれるの?そんな疑問からたどり着いた本がこちらです。

 いつものamazonの紹介文から。

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「新世界より」 貴志祐介 ★★★★

 最近の読んでるのはamazonのkindle本です。毎日届く「今日のおすすめ本」から楽しそうな本を選んでる。図書館に行くのがだんだんめんどくさくなりました。

 さて今回の本は初見の作家さん。どんな本書かれるのかな?いつものamazonの紹介文です。

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「60歳からはやりたい放題」 和田秀樹 ★★★★

 kindle unlimitedの読み放題お試し期間が終わりました。amazonのギフトカードもまだ残ってるし、なんだか図書館で本借りるのがめんどくさくなったし、じゃぁ気になるKindle本をamazonで買って読もう。

 と選んだ本がコチラの本です。いつも通りamazonの紹介文から。

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「87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし」 多良美智子 ★★★★★

 kindle unlimited読み放題、2ヶ月99円の期限も近づいてきました。投資の本やスピリチュアルな本、老い支度な本、いろいろ読んだけど、今回は老い支度の本です。

 いつものamazonの紹介文から。

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